幼稚園の発表会

今日は幼稚園のホールで、合奏と劇の発表会がありました。

我が家の三つ子はクラスが別々なので、合奏×３、劇×３で計6回出番が。

かなり見応えがあります(^_^;)

合奏は、長女は難なくこなしていた感じ。

引っ込み思案の次女が堂々と演奏していました。

三女が、なぜか…全員で同じ事やってるはずなのに違う動きしてる・・・(@_@)

でも、一番前だから気付かないのよね。前に誰かいれば気付くのかな。

1人で違う事やってるからかなり目立ってましたが、ま、いいでしょう！

劇は、長女は「青い鳥」

青い鳥って、色んな妖精が出てくるでしょ。

で、先生の計らい？で自分が好きなものの妖精になっていい。という事になったらしく。

長女は「お寿司が好きだから、お寿司の妖精！」というわけで。

帽子の上にマグロの握り寿司が乗っている帽子で登場！！＼(^o^)／

個性的過ぎるよ！

長女自体、かなり個性的なのでね。輪をかけて個性が炸裂しておりました。

次女は「雪の女王」

引っ込み思案で一番おとなしくて、声も小さい次女。

それなのに立候補した役は「雪の女王」

絶対やりたかったんだって。（同じ役の子が4人いるんだけどね）

練習の時も「声が小さい」と先生に言われ、家で一生懸命練習していました。

本番は、親がびっくりするほど大きな声で、気持も入っていて良かった！

何か彼女の中で殻を破った部分があるんじゃないかと思います。

三女は「金のがちょう」

金のがちょうにくっつく女の子の役だったんだけど、かわいいピンクのドレスにティアラまでつけてもらって

かなり嬉しそうでした。

終始ニコニコで、三女は素のままでの演技。

とっても楽しそうだったなぁ。

今回はそれぞれ成長を感じた発表会でした♪

3月にもう一回音楽発表会があるから、それも楽しみだー。

でも、その発表会が終わるともう卒園だね。

早いなー。

小学校入学がどんどん近付いてきます(^O^)